ファイレクシアの時代が来たぜえ
ファイレクシアの時代が来たぜえ
ファイレクシアの時代が来たぜえ
今まで出し惜しみしてた分、やたらと大量にあるので
俺好みのカードのみをピックアップ。他のは自分で見れ。

http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/mirrodinbesieged/spoiler#



《マイアの溶接工》

何か色々と悪い事が出来そうなカード。
よーしパパ《ピリ=パラ》と《パラジウムのマイア》を刻印しちゃうぞー。
何、既に《壊死のウーズ》で既出? いやいや青単で出来るじゃないか。
タップアンタップ繰り返すからデッキ名は「マイアのパラパラダンス」で。
ところで《ミミックの大桶》を刻印すると面白い事になるのかしら?


《Phyrexian Revoker》

生物になった代わりに土地指定出来なくなった《真髄の針》。
2マナ2/1とサイズもそれなりだし、直接勝ちに繋がらなかった
《針》に比べてアグロデッキにおいて攻め手を途切れさせないというのは評価。
まぁクリーチャーなせいで死亡率も高いのだが。


《ファイレクシアのハイドラ》

デカァァァァァいッ説明不要!!
5マナ7/7感染て・・・まぁ回避能力が一切無いので簡単に通るとも思えんが
何かしらで捻じ込めば一撃必殺になるのはロマンがある。
1/1にチャンプされた所に《途方もない力》を撃ち込みたいね。


《ファイレクシアの糟母》

これだよ、こういうカードを待っていたんだよ!
《稲妻》も《破滅の刃》も《闇の萎縮》も効かない安心のボディ。
デメリットも相手が感染でない限り有って無い様なもんだし
これは感染ビート来るぜぇ。
昨日触れたトロールだって踏み潰してくれるぜ!


《Consencrated Sphinx》

イラストが以前に公開されていたスフィンクス。
能力は《精神の眼》もびっくりの意味不明ドローで
《ジェイス・ベレレン》の+2能力を使うと3枚引ける謎仕様w
是非とも相手の除去に対処出来る状態でコイツを出したいものだ。


《ボーラスの工作員、テゼレット》

さて期待と不安の中待ち望まれたテゼレットさんがいよいよお目見え。
能力はテゼレットらしいアーティファクト絡みにまみれたもので
新しいデッキの登場を予感させる。アーティファクトサーチを繰り返して展開し
奥義を決めるという実にシンプルなプランを立てる事になるが
5/5というブロッカーないしアタッカーを作る事も出来るし抜かりは無い感じ。
序盤の加速に使った《永遠溢れの杯》や相手の攻撃を鈍らせる《転倒の磁石》などを
クリーチャーにしてビートし返すのは楽しそうだ。
しかしながらやはりアーティファクトコンボデッキの中核になれるのが
一番の魅力かな。サーチも出来るし展開したアーティファクトが
直接勝ちに繋がるのは有り難い。
何より名前にボーラス様の名を冠している以上、使わざるを得ない。

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