流行りモノには便乗~。
クリーチャー:《スリヴァーの女王》
ソーサリー:《悪疫》
インスタント:《暗黒の儀式》
エンチャント:《ネクロポーテンス》
アーティファクト:《ネビニラルの円盤》
部族:デーモン
土地:《沼》
プレインズウォーカー:《P.W.ニコル・ボーラス》
ちょ、なにこの被りっぷりww
某666な人と6項目も被るとかww
《スリヴァーの女王》はイラスト的にも背景設定的にも大好きなクリーチャー。
原画家のRon氏に描き起こしてもらうくらいだしねw
生態的にも、映画のエイリアン、Warhammer40kのティラニッド、
スタクラのザーグが好きな自分がハマらない訳がないw
《悪疫》は俺のMtG人生を決めたカード。たとえ自分のリソースが失われようとも
相手のリソースをそれ以上効率的に奪えるならこんなに強いことは無い
というのを実感させてくれた。
《暗黒の儀式》に至ってはもはや俺そのものw
《沼》より多く《暗黒の儀式》を引く男の異名は伊達じゃないぜ。
「あぁピットサイクル? 黒単で初手キル余裕でした。」
《ネクロポーテンス》、今更語ることもない黒の強カード。
《Lake of the dead》からの《生命吸収》はもはや一連の流れ。
《ネビニラルの円盤》・・・「黒いアーティファクト」この表現は至言だと思うw
デーモンは黒い人生を歩む様になった当時は数が少なかったけど、
愛用してた《Minion of Leshrac》と《Demonic hordes》の印象が強いかな。
土地破壊とか相手の嫌がること大好きーw
《沼》言うまでもなく生命線。敢えて特殊地形ではなく基本に忠実に。
PW・・・これも今更語るまでも無いなw
「ニコちゅう(ニコル忠誠者)」と自称するくらいだしw
CONが出てからALAブロックが落ちるまで何度も色々なニコルデッキ作ってたし
日本選手権予選も2年ともニコルデッキだったしと忠誠心は高いぜ。
クリーチャーカードとしての彼をシュートしまくってた過去も良い思い出。
悪の大ボス的な知識、力、風格を兼ね備えてるのがいいよね。
あと以下昨日の愚痴日記についての補足。
クリーチャー:《スリヴァーの女王》
ソーサリー:《悪疫》
インスタント:《暗黒の儀式》
エンチャント:《ネクロポーテンス》
アーティファクト:《ネビニラルの円盤》
部族:デーモン
土地:《沼》
プレインズウォーカー:《P.W.ニコル・ボーラス》
ちょ、なにこの被りっぷりww
某666な人と6項目も被るとかww
《スリヴァーの女王》はイラスト的にも背景設定的にも大好きなクリーチャー。
原画家のRon氏に描き起こしてもらうくらいだしねw
生態的にも、映画のエイリアン、Warhammer40kのティラニッド、
スタクラのザーグが好きな自分がハマらない訳がないw
《悪疫》は俺のMtG人生を決めたカード。たとえ自分のリソースが失われようとも
相手のリソースをそれ以上効率的に奪えるならこんなに強いことは無い
というのを実感させてくれた。
《暗黒の儀式》に至ってはもはや俺そのものw
《沼》より多く《暗黒の儀式》を引く男の異名は伊達じゃないぜ。
「あぁピットサイクル? 黒単で初手キル余裕でした。」
《ネクロポーテンス》、今更語ることもない黒の強カード。
《Lake of the dead》からの《生命吸収》はもはや一連の流れ。
《ネビニラルの円盤》・・・「黒いアーティファクト」この表現は至言だと思うw
デーモンは黒い人生を歩む様になった当時は数が少なかったけど、
愛用してた《Minion of Leshrac》と《Demonic hordes》の印象が強いかな。
土地破壊とか相手の嫌がること大好きーw
《沼》言うまでもなく生命線。敢えて特殊地形ではなく基本に忠実に。
PW・・・これも今更語るまでも無いなw
「ニコちゅう(ニコル忠誠者)」と自称するくらいだしw
CONが出てからALAブロックが落ちるまで何度も色々なニコルデッキ作ってたし
日本選手権予選も2年ともニコルデッキだったしと忠誠心は高いぜ。
クリーチャーカードとしての彼をシュートしまくってた過去も良い思い出。
悪の大ボス的な知識、力、風格を兼ね備えてるのがいいよね。
あと以下昨日の愚痴日記についての補足。
コメント
希望カードリストとかあれば下さい。
ただし高すぎるのとかは勘弁な!
それとNPHの《沼》のFoilがありったけ欲しいですw
PTに友人達が行ってるので彼らが回収してくれれば
それでokなんですけどね。ついでにサインしてきてもらうのでw
もし手に入らなかったお願いします~。