黒き病はファイレクシア病だけにあらず
2011年8月6日 MtG コメント (2)デッキの構築と修整を繰り返してたら
日記がおざなりになってましたがネタデッキは作ってましたよ。
という訳で今回のFNMに持ち込んだのは《小悪疫》デッキ。
単にアドを得るだけがMtGじゃない事を教えてやるぜ!
クリーチャー(14)
3 《組み直しの骸骨》
4 《恐血鬼》
4 《マラキールの門番》
3 《深淵の迫害者》
スペル(21)
4 《コジレックの審問》
3 《有毒の蘇生》
3 《シルヴォクの生命杖》
4 《小悪疫》
3 《喉首狙い》
2 《迫撃鞘》
3 《闇の後見》
土地(24)
2 《地盤の際》
22 《沼》
失うアドを取り戻そうと必死ですねw
言うまでもなく墓地から帰ってくる生物は《小悪疫》のデメリット軽減になるし
そいつらを使いまわせるのは強いので《迫撃鞘》も採用。
《生命杖》は大量に失うライフを取り戻せるし《骸骨》のパンチ力不足も補える。
《門番》は《小悪疫》で削ったリソースをより追い込むのに便利だし
《迫害者》の処理にも使える。《迫害者》は他にも《小悪疫》や
《迫撃鞘》、《喉首狙い》でも処理出来るので使いやすそうと思い採用してみた。
《有毒の蘇生》は・・・《小悪疫》を連打したいというロマンw
実際には《門番》や《喉首狙い》などを使いまわすだけでも結構強い。
さてさてそんな夢とロマンと悲哀と絶望に満ちたデッキですが・・・
1戦目 黒緑
1:《ラノワールのエルフ》の返しに《小悪疫》。土地が伸びないのを見て
《有毒の蘇生》から再び《小悪疫》で土地を削って勝ち。
2:相手も何も引かないのだがこちらも何も引けず、《闇の後見》で自殺。
3:《迫害者》がブーンして勝ち。
○×○
2戦目 緑単
なんかランデスとかしてくるあれ。
1:《ラノワールのエルフ》展開の返しに《小悪疫》決めてドヤ顔。
続けて出てきたマナクリも《門番》で返して捨てた《恐血鬼》とビートして勝ち。
2:ダブマリから土地が2枚で止まってランデスされて負け。
3:《小悪疫》は決めるもののクリーチャーを引かず、ダラダラと土地を伸ばされて
ようやく引き始めたクリーチャーを3連発で《脆い彫像》されて負け。
○××
3戦目 赤黒吸血鬼
1:初手《審問》を撃たれる→俺の手札《恐血鬼》x2、《骸骨》、土地x4w
その後ビート合戦が始まるが、こちらはすぐ後に引いた《生命杖》の分だけ
ライフアドが取れてるので最終的に殴り勝ち。
2:《小悪疫》で互いに《恐血鬼》を捨てる立ち上がりw
しかし返しで相手がドローした所に《外科的摘出》を撃って一掃し
こちらの《恐血鬼》が暴れて勝ち。
○○
ここで階段が崩れて終了。2戦目の土地事故が痛かったなぁ。
《迫害者》は強いんだけど出るタイミングが難しいので
この辺を《ファイレクシアの憤怒鬼》やらと差し替えてみるかな。
削った相手の手札を一層攻めたいので《饗宴と飢餓の剣》も使いたいが
装備品の取捨が難しい。墓地から帰還する生物と相性が良いので後は何を使うか・・・。
ロマン枠としては《凶運の彫像》を採用したい所だが、さてw
日記がおざなりになってましたがネタデッキは作ってましたよ。
という訳で今回のFNMに持ち込んだのは《小悪疫》デッキ。
単にアドを得るだけがMtGじゃない事を教えてやるぜ!
クリーチャー(14)
3 《組み直しの骸骨》
4 《恐血鬼》
4 《マラキールの門番》
3 《深淵の迫害者》
スペル(21)
4 《コジレックの審問》
3 《有毒の蘇生》
3 《シルヴォクの生命杖》
4 《小悪疫》
3 《喉首狙い》
2 《迫撃鞘》
3 《闇の後見》
土地(24)
2 《地盤の際》
22 《沼》
失うアドを取り戻そうと必死ですねw
言うまでもなく墓地から帰ってくる生物は《小悪疫》のデメリット軽減になるし
そいつらを使いまわせるのは強いので《迫撃鞘》も採用。
《生命杖》は大量に失うライフを取り戻せるし《骸骨》のパンチ力不足も補える。
《門番》は《小悪疫》で削ったリソースをより追い込むのに便利だし
《迫害者》の処理にも使える。《迫害者》は他にも《小悪疫》や
《迫撃鞘》、《喉首狙い》でも処理出来るので使いやすそうと思い採用してみた。
《有毒の蘇生》は・・・《小悪疫》を連打したいというロマンw
実際には《門番》や《喉首狙い》などを使いまわすだけでも結構強い。
さてさてそんな夢とロマンと悲哀と絶望に満ちたデッキですが・・・
1戦目 黒緑
1:《ラノワールのエルフ》の返しに《小悪疫》。土地が伸びないのを見て
《有毒の蘇生》から再び《小悪疫》で土地を削って勝ち。
2:相手も何も引かないのだがこちらも何も引けず、《闇の後見》で自殺。
3:《迫害者》がブーンして勝ち。
○×○
2戦目 緑単
なんかランデスとかしてくるあれ。
1:《ラノワールのエルフ》展開の返しに《小悪疫》決めてドヤ顔。
続けて出てきたマナクリも《門番》で返して捨てた《恐血鬼》とビートして勝ち。
2:ダブマリから土地が2枚で止まってランデスされて負け。
3:《小悪疫》は決めるもののクリーチャーを引かず、ダラダラと土地を伸ばされて
ようやく引き始めたクリーチャーを3連発で《脆い彫像》されて負け。
○××
3戦目 赤黒吸血鬼
1:初手《審問》を撃たれる→俺の手札《恐血鬼》x2、《骸骨》、土地x4w
その後ビート合戦が始まるが、こちらはすぐ後に引いた《生命杖》の分だけ
ライフアドが取れてるので最終的に殴り勝ち。
2:《小悪疫》で互いに《恐血鬼》を捨てる立ち上がりw
しかし返しで相手がドローした所に《外科的摘出》を撃って一掃し
こちらの《恐血鬼》が暴れて勝ち。
○○
ここで階段が崩れて終了。2戦目の土地事故が痛かったなぁ。
《迫害者》は強いんだけど出るタイミングが難しいので
この辺を《ファイレクシアの憤怒鬼》やらと差し替えてみるかな。
削った相手の手札を一層攻めたいので《饗宴と飢餓の剣》も使いたいが
装備品の取捨が難しい。墓地から帰還する生物と相性が良いので後は何を使うか・・・。
ロマン枠としては《凶運の彫像》を採用したい所だが、さてw
コメント
参考にさせて頂きます!
スモポで勝たれているのを見ると元気がでますw
なんとしても連打したいと思った結論が《有毒の蘇生》でしたw
連打すると4マナ以上のスペルが既に厳しく、3マナでもかつかつになりかねないので
やはり《迫害者》は抜くべきかな。そうでなければ《迫害者》の打撃力は魅力なんですが。