Finalsのゴミっぷりで凹んだ気分を切り替えて
日曜のPTQに参加。
回ってきたパックのレアは・・・
《精鋭の審問官》《天使の監視者》《金輪際》《異教徒の罰》
《解放の樹》《黴墓の大怪物》。
《天使》は強いけど人間がプールにほとんど居なかったり
《異教徒の罰》を使おうにも赤の他のカードがゴミだったり
《堀葬の儀式》が3枚あるけど釣りたいクリーチャーが居ないとか
もうなんかあまり勝てる気のしないプール。
チェックパックは白緑の良い人間ビートが組めそうで強かったのになぁ。
という訳で出来たのが以下。
クリーチャー(15)
1 《無私の聖戦士》
1 《修道院の若者》
1 《精鋭の審問官》
1 《物騒な群集》
1 《縫い師の見習い》
2 《声無き霊魂》
1 《村の鐘鳴らし》
1 《甲冑のスカーブ》
1 《縫い合わせのドレイク》
1 《修道院のグリフィン》
1 《その場しのぎのやっかいもの》
1 《月鷺》
1 《天使の監視者》
1 《スカーブの大巨人》
スペル(8)
1 《死の重み》
2 《銀の象眼の短刀》
1 《禁忌の錬金術》
1 《死体の突進》
1 《幻影の掌握》
2 《堀葬の儀式》
土地(17)
8 《平地》
6 《島》
3 《沼》
装備品こそあるが人間は結局5人しか居ないのでただの飛行ビートとして
頑張るしかない。相打ちでも《屈葬》で復活させてとにかく殴ろう。
相手にボムが出てきたら諦めるのだ!
1戦目 青黒t緑
1:相手先攻初手《戦墓のグール》。つえーとか思ってると3手目に
《ヴェールのリリアナ》。
+1能力で《情け知らずのガラク》を捨てる剛プレイに為す術も無し。
2:またも初手《グール》で萎えてると今度は
《スカースダグの高僧》が出てくる。レア強過ぎるんですけど・・・。
だが《死の重み》で除去れたので飛行ビートで何とか勝ち。
3:初手信頼の《グール》からの今度は《精神叫び》。
いやもうレアゲーしかされないんだけど・・・。
終わってみれば相手の残りのレアも《ネファリアの溺墓》だとか酷い。
《戦墓のグール》も2枚入っててそりゃボコボコにされるわ。
もうこの時点で俺の心が折れそう。
×○×
2戦目 青黒緑t《ケッシグの狼の地》
1:4手目に《ガラク》が出てきて狼量産されて《ケッシグ》でパンプされgg。
2:4手目に《ガラク》が出てきて狼量産されてgg。
《血の贈与の悪魔》2枚とかおいしいトコ被り過ぎだろチクショウ。
開始10分くらいで終わったのでフリープレイするも全敗。
××
3戦目 白青t赤
1:互いに飛行生物を展開して膠着状況に陥り、なんやかんやで削られた後に
フルアタックをかましてきたのでブロックするも陰鬱《硫黄の流弾》本体で負け。
2:飛行生物を展開しつつ相手生物を上手い事どかして殴りきる。
3:《天使》が《短刀》握ってブンブン。
互いに大したレアも除去も入ってないもんだからグダるグダるw
既に負け組同士で目も無かったのでそんな状況をフランクにワイワイやってたら
ジャッジに「もっと大人しくプレイしなさい」と注意されたw
×○○
4戦目 白青
1:互いに初動次手《若者》。先手取られた分ダメージを食らうが
フライヤー連打でなんとか押し切る。
2:相手2マリ。《甲冑のスカーブ》から《ドレイク》と《やっかいもの》でビート。
○○
5戦目 白青
1:相手が《平地》単でした。
2:相手が《島》単でした。
これは流石に同情を禁じ得ないw
○○
6戦目 青白
自分も使ってるし無難とは言え似た様なデッキにしか当たらねぇw
1:《弱者の師》でひたすらアドを取られて負け。除去れねぇ。
2:《悪鬼の狩人》を《大笑いの写し身》でコピーされ大惨事。
スカーブ軍団は《忌まわしきものの処刑者》で処理され完封。
××
という感じで3-3の《丘巨人》でした。
教授とフリーで遊んだけど勝ち越せるデッキじゃないのは痛感できたしなぁ。
で、横に居た人にカードプールを見せて別の可能性を求めてみたのがこれ。
クリーチャー(14)
1 《吸血鬼の侵入者》
1 《暗茂みの狼》
1 《金切り声のコウモリ》
2 《マルコフの上流階級》
1 《片目のカカシ》
1 《ただれ皮の猪》
1 《森林の捜索者》
1 《もつれ樹》
1 《解放の樹》
1 《流城の巡回兵》
2 《灰毛ののけ者》
1 《黴墓の大怪物》
スペル(9)
1 《死の重み》
1 《捕食》
2 《根囲い》
1 《死体の突進》
1 《神聖を汚す者のうめき》
2 《堀葬の儀式》
1 《蜘蛛の発生》
土地(17)
2 《平地》
7 《沼》
8 《森》
緑の墓地シナジーを生かそうという構成。
《根囲い》が仕事すれば良い動きも出来そうという事で教授とプレイしてみたが・・・
《根囲い》は土地めくらずに除去ばかり落とすし、
《根囲い》撃った次のターンから4枚連続で土地だし、
《黴墓の大怪物》はどんなにシャッフルしても毎回初手にあるし、
2枚しか入れてない《平地》を《根囲い》を撃つ前から2枚とも引くし、
《蜘蛛の発生》引いた時に限ってクリーチャー引けないしと、
もうあの日は俺の引き自体がダメダメで、初手に《大怪物》が来る度に
それ見せてぼやきと共にゲラゲラ笑ってた。
あの時一緒にデッキ構築とプレイに協力して頂いた方が居たんだけど
彼のデスカットっぷりが素敵過ぎてギャラリー含めたみんなで大爆笑で大盛り上がり。
お名前を聞きそびれてしまったのでもしこの日記をご覧になってたらご一報ください。
そんなこんなで名古屋遠征は散々な結果に終わったのでした。
晩は北海道メンツで飯を食いに行き、しこたま酒飲んでクダ巻きながら
手羽先やひつまぶしなど名物を堪能しつつ夜は更けていくのでした。
翌朝、週明けに書いた日記の様な惨事が待ち受けてるとも知らずに・・・。
日曜のPTQに参加。
回ってきたパックのレアは・・・
《精鋭の審問官》《天使の監視者》《金輪際》《異教徒の罰》
《解放の樹》《黴墓の大怪物》。
《天使》は強いけど人間がプールにほとんど居なかったり
《異教徒の罰》を使おうにも赤の他のカードがゴミだったり
《堀葬の儀式》が3枚あるけど釣りたいクリーチャーが居ないとか
もうなんかあまり勝てる気のしないプール。
チェックパックは白緑の良い人間ビートが組めそうで強かったのになぁ。
という訳で出来たのが以下。
クリーチャー(15)
1 《無私の聖戦士》
1 《修道院の若者》
1 《精鋭の審問官》
1 《物騒な群集》
1 《縫い師の見習い》
2 《声無き霊魂》
1 《村の鐘鳴らし》
1 《甲冑のスカーブ》
1 《縫い合わせのドレイク》
1 《修道院のグリフィン》
1 《その場しのぎのやっかいもの》
1 《月鷺》
1 《天使の監視者》
1 《スカーブの大巨人》
スペル(8)
1 《死の重み》
2 《銀の象眼の短刀》
1 《禁忌の錬金術》
1 《死体の突進》
1 《幻影の掌握》
2 《堀葬の儀式》
土地(17)
8 《平地》
6 《島》
3 《沼》
装備品こそあるが人間は結局5人しか居ないのでただの飛行ビートとして
頑張るしかない。相打ちでも《屈葬》で復活させてとにかく殴ろう。
相手にボムが出てきたら諦めるのだ!
1戦目 青黒t緑
1:相手先攻初手《戦墓のグール》。つえーとか思ってると3手目に
《ヴェールのリリアナ》。
+1能力で《情け知らずのガラク》を捨てる剛プレイに為す術も無し。
2:またも初手《グール》で萎えてると今度は
《スカースダグの高僧》が出てくる。レア強過ぎるんですけど・・・。
だが《死の重み》で除去れたので飛行ビートで何とか勝ち。
3:初手信頼の《グール》からの今度は《精神叫び》。
いやもうレアゲーしかされないんだけど・・・。
終わってみれば相手の残りのレアも《ネファリアの溺墓》だとか酷い。
《戦墓のグール》も2枚入っててそりゃボコボコにされるわ。
もうこの時点で俺の心が折れそう。
×○×
2戦目 青黒緑t《ケッシグの狼の地》
1:4手目に《ガラク》が出てきて狼量産されて《ケッシグ》でパンプされgg。
2:4手目に《ガラク》が出てきて狼量産されてgg。
《血の贈与の悪魔》2枚とかおいしいトコ被り過ぎだろチクショウ。
開始10分くらいで終わったのでフリープレイするも全敗。
××
3戦目 白青t赤
1:互いに飛行生物を展開して膠着状況に陥り、なんやかんやで削られた後に
フルアタックをかましてきたのでブロックするも陰鬱《硫黄の流弾》本体で負け。
2:飛行生物を展開しつつ相手生物を上手い事どかして殴りきる。
3:《天使》が《短刀》握ってブンブン。
互いに大したレアも除去も入ってないもんだからグダるグダるw
既に負け組同士で目も無かったのでそんな状況をフランクにワイワイやってたら
ジャッジに「もっと大人しくプレイしなさい」と注意されたw
×○○
4戦目 白青
1:互いに初動次手《若者》。先手取られた分ダメージを食らうが
フライヤー連打でなんとか押し切る。
2:相手2マリ。《甲冑のスカーブ》から《ドレイク》と《やっかいもの》でビート。
○○
5戦目 白青
1:相手が《平地》単でした。
2:相手が《島》単でした。
これは流石に同情を禁じ得ないw
○○
6戦目 青白
自分も使ってるし無難とは言え似た様なデッキにしか当たらねぇw
1:《弱者の師》でひたすらアドを取られて負け。除去れねぇ。
2:《悪鬼の狩人》を《大笑いの写し身》でコピーされ大惨事。
スカーブ軍団は《忌まわしきものの処刑者》で処理され完封。
××
という感じで3-3の《丘巨人》でした。
教授とフリーで遊んだけど勝ち越せるデッキじゃないのは痛感できたしなぁ。
で、横に居た人にカードプールを見せて別の可能性を求めてみたのがこれ。
クリーチャー(14)
1 《吸血鬼の侵入者》
1 《暗茂みの狼》
1 《金切り声のコウモリ》
2 《マルコフの上流階級》
1 《片目のカカシ》
1 《ただれ皮の猪》
1 《森林の捜索者》
1 《もつれ樹》
1 《解放の樹》
1 《流城の巡回兵》
2 《灰毛ののけ者》
1 《黴墓の大怪物》
スペル(9)
1 《死の重み》
1 《捕食》
2 《根囲い》
1 《死体の突進》
1 《神聖を汚す者のうめき》
2 《堀葬の儀式》
1 《蜘蛛の発生》
土地(17)
2 《平地》
7 《沼》
8 《森》
緑の墓地シナジーを生かそうという構成。
《根囲い》が仕事すれば良い動きも出来そうという事で教授とプレイしてみたが・・・
《根囲い》は土地めくらずに除去ばかり落とすし、
《根囲い》撃った次のターンから4枚連続で土地だし、
《黴墓の大怪物》はどんなにシャッフルしても毎回初手にあるし、
2枚しか入れてない《平地》を《根囲い》を撃つ前から2枚とも引くし、
《蜘蛛の発生》引いた時に限ってクリーチャー引けないしと、
もうあの日は俺の引き自体がダメダメで、初手に《大怪物》が来る度に
それ見せてぼやきと共にゲラゲラ笑ってた。
あの時一緒にデッキ構築とプレイに協力して頂いた方が居たんだけど
彼のデスカットっぷりが素敵過ぎてギャラリー含めたみんなで大爆笑で大盛り上がり。
お名前を聞きそびれてしまったのでもしこの日記をご覧になってたらご一報ください。
そんなこんなで名古屋遠征は散々な結果に終わったのでした。
晩は北海道メンツで飯を食いに行き、しこたま酒飲んでクダ巻きながら
手羽先やひつまぶしなど名物を堪能しつつ夜は更けていくのでした。
翌朝、週明けに書いた日記の様な惨事が待ち受けてるとも知らずに・・・。
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