デュエルデッキ イゼットvsゴルガリ デッキ紹介
2012年8月27日 MtG
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/210
下の環境やEDHでも普通に使えるカードが多いのがいいね。
ヴェンセールvsコスとか本当に使いたいカードが無かったからなぁ･･･。
という訳で気になったカードでも。
《屑肉の刻み獣》
3マナ3/3とコストパフォーマンスにも優れながら
速攻もあり活用もありとマルチカラーならではのお得感満載。
活用は5マナと重いけど構築でもまだ使用可能な範囲だろう。
マナクリからの次手展開や《絡み根の霊》からの速攻展開など
打撃力を生かしたデッキを組むと強そうだ。
《ゴブリンの電術士》
インスタント、ソーサリーを1マナ軽くするクリーチャー。
2マナ2/2と序盤に展開しても問題ないサイズなのが良い。
重ね貼り出来ると途端に世界が変わるだろうｗ
《イゼットの魔除け》
ちょこちょこ出てくる魔除けサイクル。
効果は《呪文貫き》《死亡》《入念な研究》。
どの効果も2マナインスタントで使うラインとしては許容範囲なので
色が合ってるなら使う機会も多いだろう。INVやALAのと違って2マナと軽いのも良い。
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