今日の怪しいカードとプロモ
2012年9月11日 MtG コメント (2)
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デフォは2マナとバウンスの一般的なコストながら
超過がひどい。相手パーマネントだけ壊滅て。
しかもインスタントだから相手のエンドに撃てば･･･。
リミテッドでは当然の勝ち確ながら構築でも
序盤に相手のテンポを崩しつつ超過払いが可能になれば
一瞬でボードをひっくり返して勝てるだろうね。
自分のパーマネントを回収するのに使えないのは玉に瑕か。
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クリーチャー限定《納墓》と《エラダムリーの呼び声》をニコイチに。
だったら3マナでも良かったんじゃ･･･と思うけど
まぁ実際それだと強いのでこんなもんか。
手札にクリーチャーを呼び込むだけなら4マナはちと重いが、
墓地にあっても回収したり有効利用出来るプランがあるなら
4マナ以上の仕事をするだろう。
幸いISDブロックには墓地に触るカードが多々あるので
使い道には困らなさそう。
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これまた使い道があれば化けそうなドロー付きクリーチャー。
土地でない同名のカードなんて縛りがキツいにも程があるが
条件さえ満たせば4ドローは爆アド。
取り敢えず誰でも思い付きそうなのは自力回収出来る系カードとの組み合わせ。
《ヴェール生まれのグール》や《火翼のフェニックス》なんかは
一手間かかるがそれぞれ回収出来るので、他の使い道を見つけて
腐らない様に出来るなら一考してもいいかも。
回収カードとの組み合わせもその質によっては悪くない。
《グール呼びの詠唱》は1マナながらアドの取れる回収カードなので
手札にあるゾンビと同名か、墓地の同名ゾンビ2匹を回収すれば
容易にアドバンテージを取る事が出来る。そんなゾンビ大量デッキに
このスフィンクスが入るかは別としてｗ とまぁ色々使い道を考えたくなるカードである。
あと各種プロモも公開。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1057
プレリプロモはエントリーセットの各ギルドレア、
発売日FNMプロモは《死橋の大巨虫》、
BOXプロモは《至高の評決》、
リーグ戦では2/2警戒の騎士トークン、
ゲームデー参加賞は《ドライアドの闘士》、
ゲームデー上位賞には《墓所生まれの恐怖》。
《墓所生まれの恐怖》･･･またラクドスのレアが1枚死んだ･･･。
行こう、ここ（ラクドス）もじきゴルガリに沈む･･･。
コメント
ありそ～