RTRプレリ1日目

2012年10月1日 MtG
会場に着いた瞬間「お前ラクドスだろ?」とラクドスセットを渡される。

引いたレアは
《暴動の長、ラクドス》《謝肉祭の地獄馬》(Not Foil)
《彩色の灯籠》《市内捜査》《正当な権威》《殺戮遊戯》

リーダーである《ラクドス》こそ引いたものの
お持ち帰りレアなんて無かった。

とは言え噂に違わぬラクドスだけあってクリーチャー的には
殴るに困らない頭数が揃ってる。それでも特定のカードが引けてないのだけど。

クリーチャー(15)
1 《ラクドスの哄笑者》
1 《不気味な人足》
1 《流血の家の鎖歩き》
2 《凍結燃焼の奇魔》
2 《死の歓楽者》
1 《ヴィーアシーノのゆすり屋》
1 《ヘルホールのフレイル使い》
1 《ゴルガリのおとり》
1 《暴動の長、ラクドス》
2 《ゴルガリの長脚》
2 《謝肉祭の地獄馬》
スペル(9)
1 《ゴルガリの魔除け》
1 《刺し傷》
1 《滅殺の火》
1 《穴開け三昧》
1 《打ち上げ》
1 《火炎収斂》
1 《爆発の衝撃》
1 《ゴルガリの魔鍵》
1 《彩色の灯籠》
土地(17)
1 《ゴルガリのギルド門》
2 《ラクドスのギルド門》
5 《沼》
7 《山》
1 《森》

《魔鍵》も《ギルド門》も引いたしゴルガリタッチしようと思ったけど
ゴルガリプールにマトモなクリーチャーが全く居なく、
やむなく《魔除け》と《おとり》だけタッチ。《魔鍵》も頭数になるし。
《リックス・マーディの落とし子》やら《跳ね散らす凶漢》などの
優秀解鎖コモンが居ないのも残念だが・・・。

結果はイゼット相手にダブマリしたり除去全く引かなかったりで負けたが
残りは勝って2-1になった所で階段崩れて終了。
まさかの世間の流れに逆らってイゼットがワンツーを決める地元w

初手解鎖次手解鎖3手解鎖4手《ラクドス》の流れや、
4手《ラクドス》からの5手目《地獄馬》x2の流れは脳汁出るほど楽しかったw
マルチスペルが11枚あるからと採用した《火炎収斂》も強かったしね。
しかし土地16枚でもいけると思ったんだが、
よもやマナフラでマリガン地獄を味わうとはなぁ・・・。

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