発売日恒例シールド戦。

引いたレアは
《アゾールの雄弁家》《セレズニアの声、トロスターニ》《火想者の予見》
《灰の盲信者》《ロッテスのトロール》《暴動の長、ラクドス》
ギルドリーダー2人引いたけど色被ってねー。
でも実際セレズニアとラクドスのカードは強いので、基本をゴルガリにして
タッチでラクドスかセレズニアにカラーチェンジ出来る謎デッキに。

クリーチャー(19)
1 《ラクドスの哄笑者》
1 《不気味な人足》
1 《快楽殺人の暗殺者》
1 《短剣広場のインプ》
1 《灰の盲信者》
1 《蠢く甲虫》
1 《コロズダのギルド魔道士》
1 《リックス・マーディのギルド魔道士》
1 《ロッテスのトロール》
1 《死の歓楽者》
2 《跳ね散らす凶漢》
1 《屑肉の刻み獣》
1 《暴動の長、ラクドス》
2 《水路の蠍》
1 《野面背のサイ》
1 《ラクドスの激怒犬》
1 《リックス・マーディの落とし子》
スペル(4)
1 《護民官のサーベル》
1 《究極の価格》
1 《爆発の衝撃》
1 《刈り取りの儀式》
土地(17)
2 《ギルド渡りの遊歩道》
1 《ラクドスのギルド門》
5 《沼》
4 《山》
5 《森》

セレズニアも《セレズニアのギルド門》x2を始め、
《ケンタウルスの癒し手》《拘引》《封鎖作戦》《騎士の勇気》に
《狩猟者の協定》に《幽霊の将軍》などと中々に優秀カード揃い。
なので先手→ラクドス、後手→セレズニアとチェンジする事にした。

で、結果は・・・どっちのギルドリーダーも出さずに3連勝して
最終戦でようやく初手解鎖からの《ラクドス》様降臨で勝利。
無事4-0出来ました。
プレリで散々目の上の瘤だったメロンに雪辱を晴らす事も出来て満足。

その後はドラフト。
《打ち上げ》から始めて《穴開け三昧》を2枚取った後に
《ゴルガリの魔鍵》でラクドス-ゴルガリ風味に。
途中で《集団的祝福》を拾ったので《セレズニアのギルド門》と
《門を這う蔦》を複数枚回収してタッチ白という強欲プレイ。
結果《蔦》x3で安定感抜群の4色、序盤を耐えた後に
絆魂持ちの大型クリーチャーでぶんぶんデッキ完成。

1戦目で読み違えて勝ちを逃すものの、残りは全部勝利。
《祝福》下での《コロズダのギルド魔道士》で《テーラスのワーム》を食べて
4/4トークンが8体というオーバーキルしたりで良いデッキだったけど、
「○○があったらどうせ死ぬんだから~」という考え方は程々にしろという教訓でした。
クリーチャー1体に10点持ってかれるとはなぁ・・・。
ヒント:《穴開け三昧》に対応して《巨大化》

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