引き続きグリコンのカード選定について試行錯誤。
今回はクリーチャー。
軽スペル連打する様なデッキなら《瞬唱の魔道士》はいつ引いても仕事するが、
グリコンの様にマナ域が軽くないカードを多数使用する場合引き過ぎても困るので
3枚に抑えてみた。まぁデッキのスペルを軽くしろってのはあるが
結局のところPWコンな動きになるので
用途に合わせたカードが墓地にない事もあるのよね。
デフォでFB持ってるカードも多いし。
かと言って《瞬唱》ありきな構成にしても早いデッキではないので
展開力や対応力に欠けるのがこのデッキの難しいところ。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》は適当なビートには鬼の様に無双するので
2~3枚は欲しい。確実性を上げたり除去られた際の事を考えて4積みにしようかとも考えたが
流石に伝説だし刺さらない相手にはただの3/3なのでやり過ぎは控えたい。
ちょっと前なら3積みが無難だったのだが、RTRでこの枠に新しい選択肢が。
《竜英傑、ニヴ=ミゼット》。同じく2マナでクリーチャーに対処しつつ、
コントロール相手には本体zapからのハンドアドで一気にまくれるナイスカード。
・・・まぁ重いんですけど。こっちこそ複数枚入れるのは躊躇われるので
現状1枚挿しだがサイドにもう1枚なら入れてもいいかも。
《ニコル》先生が居なければ2積みもアリだが、流石にデッキが重くなりすぎるので。
《邪悪な双子》はいわゆる《クローン》だが、
おまけ能力のお陰でリアニなど特定デッキには強い。
《クローン》だから《聖トラフトの霊》も対消滅狙えるしね。
先週は試しに1枚挿ししてみたけど1回も引かなかったから分からんw
《冒涜の悪魔》は・・・トリコトラフトとかならやや攻めあぐねるだろうけど
それも一時的だし、他のクリーチャーデッキには無力過ぎるからちょっと無いかな。
《深淵の迫害者》並に攻防に優れていれば出番もあったのだが・・・。
今回はクリーチャー。
軽スペル連打する様なデッキなら《瞬唱の魔道士》はいつ引いても仕事するが、
グリコンの様にマナ域が軽くないカードを多数使用する場合引き過ぎても困るので
3枚に抑えてみた。まぁデッキのスペルを軽くしろってのはあるが
結局のところPWコンな動きになるので
用途に合わせたカードが墓地にない事もあるのよね。
デフォでFB持ってるカードも多いし。
かと言って《瞬唱》ありきな構成にしても早いデッキではないので
展開力や対応力に欠けるのがこのデッキの難しいところ。
《オリヴィア・ヴォルダーレン》は適当なビートには鬼の様に無双するので
2~3枚は欲しい。確実性を上げたり除去られた際の事を考えて4積みにしようかとも考えたが
流石に伝説だし刺さらない相手にはただの3/3なのでやり過ぎは控えたい。
ちょっと前なら3積みが無難だったのだが、RTRでこの枠に新しい選択肢が。
《竜英傑、ニヴ=ミゼット》。同じく2マナでクリーチャーに対処しつつ、
コントロール相手には本体zapからのハンドアドで一気にまくれるナイスカード。
・・・まぁ重いんですけど。こっちこそ複数枚入れるのは躊躇われるので
現状1枚挿しだがサイドにもう1枚なら入れてもいいかも。
《ニコル》先生が居なければ2積みもアリだが、流石にデッキが重くなりすぎるので。
《邪悪な双子》はいわゆる《クローン》だが、
おまけ能力のお陰でリアニなど特定デッキには強い。
《クローン》だから《聖トラフトの霊》も対消滅狙えるしね。
先週は試しに1枚挿ししてみたけど1回も引かなかったから分からんw
《冒涜の悪魔》は・・・トリコトラフトとかならやや攻めあぐねるだろうけど
それも一時的だし、他のクリーチャーデッキには無力過ぎるからちょっと無いかな。
《深淵の迫害者》並に攻防に優れていれば出番もあったのだが・・・。
コメント