今日のコピーの暗号とギルド門の暗号
2013年1月7日 MtG
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クリーチャーに加えアーティファクトもいけるのがミソ。
もっとも現状でコピーしたいアーティファクトもあまり無いけど。
コピー元のクリーチャーが速攻持ちなら作ったクローンに暗号化させて
殴って追加コピーというプレイも可能。《雷口のヘルカイト》とかロマン。
6マナなので構築で使うには一工夫必要だが面白いカードだね。
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2マナで3種のクリーチャーをサーチして、
ランダムに1体回収して残りはライブラリーに戻して･･･
うーん、流石に使いにくくないか？
インスタントでアド損はしてないとは言えどうだろう？
搭載枚数の少ないクリーチャーはそれぞれ役割が違うだろうし
似た様な奴を複数種持ってくるならそのクリーチャー自体を
追加投入してる方が良さそうだし。
まぁ小回りの利くカードではあるので使って実感してみないと何とも。
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先週末からサルベで漏れてて話題になってたカード。
変化するクリーチャータイプが変わっただけでまんま《猿術》だね。
現スタン環境でどれだけこれを撃ちたいクリーチャーが居るか分からないけど
《瞬唱の魔道士》が居る限り鬱陶しい使い方があるのは間違いない。
それとこちらも先週末に界隈で話題になってたこと。
RTR及びGTCの各《ギルド門》にはフォントのおかしな文字が
それぞれ幾つかあるんだけど、実は暗号だったという話。
参照
http://byorori.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html
原語の英語の方でもやってるみたいだけど
翻訳しつつこの言葉遊びを上手く取り込んでいるのが素敵。
ヴォーソスな自分としては感心することしきり。翻訳班GJ!
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