デッキは引き続きJunk Servitude（ジャンドクラッツ）で、
FNMでの教訓を得てデッキをちまちまと改造。
具体的には《オブゼダートの大口》さんは諦めて
代わりにビートに強い《セレズニアの声、トロスターニ》をメイン1挿し。
そしてサイドに《ひるまぬ勇気》も追加。
コントロールへの耐性はそれなりにあるので枠の無い《スレイベンの守護者、サリア》を
一旦サイドから外す。これはまぁ環境次第かな。
《死儀礼のシャーマン》のメインとサイドの枚数には未だに悩むところだが･･･。
1戦目 《野生の獣使い》ビート
《獣使い》だけ《悲劇的な過ち》で対処して後はひたすらチャンプ。
そして降臨する《トロスターニ》。負けぬ。
○○
2戦目 エスパーコン
相手の土地がタップインで一手遅れてる間に殴って削りきって勝ち。
《ゴルガリの魔除け》様様。
○○
3戦目 4色リアニ
1：タコ殴って《血の芸術家》で吸って勝ち。
2：綺麗に素出しからリアニから色々出されて負け。
3：タコ殴って《血の芸術家》で吸って勝ち。
○×○
という訳で3-0で1位。
デッキはサイド含めて大分しっくりしてきた。
《死儀礼》の枠はまだ固まらないけど
教授も同じデッキ使ってたから意見を聞いてみようかな。
FNMでの教訓を得てデッキをちまちまと改造。
具体的には《オブゼダートの大口》さんは諦めて
代わりにビートに強い《セレズニアの声、トロスターニ》をメイン1挿し。
そしてサイドに《ひるまぬ勇気》も追加。
コントロールへの耐性はそれなりにあるので枠の無い《スレイベンの守護者、サリア》を
一旦サイドから外す。これはまぁ環境次第かな。
《死儀礼のシャーマン》のメインとサイドの枚数には未だに悩むところだが･･･。
1戦目 《野生の獣使い》ビート
《獣使い》だけ《悲劇的な過ち》で対処して後はひたすらチャンプ。
そして降臨する《トロスターニ》。負けぬ。
○○
2戦目 エスパーコン
相手の土地がタップインで一手遅れてる間に殴って削りきって勝ち。
《ゴルガリの魔除け》様様。
○○
3戦目 4色リアニ
1：タコ殴って《血の芸術家》で吸って勝ち。
2：綺麗に素出しからリアニから色々出されて負け。
3：タコ殴って《血の芸術家》で吸って勝ち。
○×○
という訳で3-0で1位。
デッキはサイド含めて大分しっくりしてきた。
《死儀礼》の枠はまだ固まらないけど
教授も同じデッキ使ってたから意見を聞いてみようかな。
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