。FNMは《若き紅蓮術士》で《火炙り》するデッキ。
《見えざる糸》で ブーストしてあわよくば2KILLを狙う形にw

1戦目 エスパーコン
1:完全に対処され負け。クリーチャーをキーとしたコンボデッキが
コントロールに勝つのはキツい。
2:《紅蓮術士》からのエレメンタル量産で勝ち。
3:相手にカウンターを使わせてからの《火炙り》で勝ち。
サイド後はちゃんと《否認》を引けたのが偉い。
カウンターされなくても《紅蓮術士》2体のクソゲーだったので勝てたが。
×○○

2戦目 バント呪禁オーラ
1:ドブンされて負け。
2:ライブラリー半分掘ってラストターンで引いた《火炙り》を《否認》されて負け。
××

3戦目 アリストクラッツ
1:相手事故って勝ち。
2:《罪の収集者》でキーカード抜かれて負け。
3:《罪の収集者》→《オリヴィア・ヴォルダーレン》で詰み。
○××

流石に《見えざる糸》はやり過ぎた感があるが、それを差し引いても
世はコンボデッキに優しくないw
ビートにカウンターとかハンデスとか積まれるときついわ。
あと現環境にライフゲインが多いのもライフ狙いのコンボデッキには逆風。
ま、フリープレイでは60点近いライフを5ターン目には削れてましたがw


その後にドラフト。
なんやかんやで《獣の代言者》x3にビーストx3の青緑テンポデッキを組み、
ボムこそ無いがコンバットトリック含め良いデッキになった。

1戦目 青緑
1:マナフラして死亡。
2:相手に適切にカウンターされ土地しか引かず死亡。
××

2戦目 赤黒
互いに土地を12枚並べる糞引き対決w クリーチャーの数の差でなんとか勝ち。
○○

3戦目 青緑
青緑好かれすぎだろ・・・。
《カロニアの大牙獣》《獣の代言者》《轟くベイロス》な流れで勝ち。
固め引きした時のコイツらの安定感は異常。
○○

1戦目は相性がそこまで悪くなかっただけに引きがヘボ過ぎたのが残念。
デッキパワーとしてはそこまで差が無かっただけに惜しまれる。

まぁそもそもこの日はトータルでマリガン10回以上してるんですけどね。
FNMはコンボデッキだからシビアなのは仕方ないにしてもドラフトェ・・・。

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