ゲームデーで使ったデッキ
2014年5月27日 MtG コメント (2)特筆するほどの構成でもないけど、
BUGミッドレンジがだいぶ使い勝手良かったのでメモ。
クリーチャー(20)
4 《森の女人像》
2 《キオーラの追随者》
4 《クルフィックスの狩猟者》
4 《冒涜の悪魔》
3 《荒野の収穫者》
1 《クルフィックスの預言者》
2 《霊異種》
スペル(16)
3 《突然の衰微》
2 《ゴルガリの魔除け》
3 《解消》
3 《英雄の破滅》
2 《思考を築く者、ジェイス》
2 《荒ぶる波濤、キオーラ》
1 《見えざる者、ヴラスカ》
土地(24)
4 《繁殖池》
4 《草むした墓》
3 《湿った墓》
3 《欺瞞の神殿》
3 《神秘の神殿》
3 《沼》
4 《森》
サイド
3 《否認》
2 《闇の裏切り》
2 《破滅の刃》
2 《漁る軟泥》
2 《霧裂きのハイドラ》
1 《ゴルガリの魔除け》
2 《遠隔/不在》
1 《真髄の針》
サイドも全部使ったしまぁ構築としてはこんなとこかな。
《クルフィックスの預言者》の扱いが難しい。1枚あるとかなり便利なのは確かだが、
重ね引きしても嬉しくないし5マナで2/3出すだけのアクションは、相手ターンでマナが起きて
何かしらに積極的に使える状態でないと勿体無い訳で。
基本手札をダンプしていくデッキなのでやはりお守り程度に1挿しが安定なのかもしれん。
むしろ使って感じたのは《キオーラ》の地味な強さ。単品だと確かに物足りない感はあるが
ボードを作れるこのデッキだと、横に並ぶデッキ相手には高タフ軍団に
《ジェイス》《魔除け》などで対処できるし、限られたファッティを叩きつけてくるデッキには
相手のファッティをピンポイントで《キオーラ》が止めて優位な場を構築していける。
《狩猟者》で欲しいカードが見えた時にはかなり2番目の能力のお世話になったし。
試しに増量してみようかな。
BUGミッドレンジがだいぶ使い勝手良かったのでメモ。
クリーチャー(20)
4 《森の女人像》
2 《キオーラの追随者》
4 《クルフィックスの狩猟者》
4 《冒涜の悪魔》
3 《荒野の収穫者》
1 《クルフィックスの預言者》
2 《霊異種》
スペル(16)
3 《突然の衰微》
2 《ゴルガリの魔除け》
3 《解消》
3 《英雄の破滅》
2 《思考を築く者、ジェイス》
2 《荒ぶる波濤、キオーラ》
1 《見えざる者、ヴラスカ》
土地(24)
4 《繁殖池》
4 《草むした墓》
3 《湿った墓》
3 《欺瞞の神殿》
3 《神秘の神殿》
3 《沼》
4 《森》
サイド
3 《否認》
2 《闇の裏切り》
2 《破滅の刃》
2 《漁る軟泥》
2 《霧裂きのハイドラ》
1 《ゴルガリの魔除け》
2 《遠隔/不在》
1 《真髄の針》
サイドも全部使ったしまぁ構築としてはこんなとこかな。
《クルフィックスの預言者》の扱いが難しい。1枚あるとかなり便利なのは確かだが、
重ね引きしても嬉しくないし5マナで2/3出すだけのアクションは、相手ターンでマナが起きて
何かしらに積極的に使える状態でないと勿体無い訳で。
基本手札をダンプしていくデッキなのでやはりお守り程度に1挿しが安定なのかもしれん。
むしろ使って感じたのは《キオーラ》の地味な強さ。単品だと確かに物足りない感はあるが
ボードを作れるこのデッキだと、横に並ぶデッキ相手には高タフ軍団に
《ジェイス》《魔除け》などで対処できるし、限られたファッティを叩きつけてくるデッキには
相手のファッティをピンポイントで《キオーラ》が止めて優位な場を構築していける。
《狩猟者》で欲しいカードが見えた時にはかなり2番目の能力のお世話になったし。
試しに増量してみようかな。
コメント
狩猟者と占術ランドが噛み合い過ぎる。
スタンはM15までは放置かなー。